日本語検定

先日、日本語検定の2級に合格しました。久々に受験生の気分でドキドキしましたが、合格してホッとしています。
日本語検定とは小学生から社会人まで学習発達段階ごとに日本語の習熟度を測り、正しい日本語の習得を目指す検定試験です。試験は日本語の運用に必要な6つの領域に分かれて出題され敬語、文法、語彙、言葉の意味、漢字、表記の6分野です。例えば敬語だと、(A)食べれる(B)食べられる どちらが正しいですか? 答えは(B)です。(A)は「ら抜き言葉」という誤った表現です。上1段活用や下1段活用の動詞などがこれに当たり、5段活用では「ら」が入りません。
また(A)やらせて頂きます (B)やらさせて頂きます ではどうでしょう? 答えは(A)です。(B)は「さいれ言葉」と言われるものです。これらはごく基礎的なものですが、こういった日本語の正しい使い方、用語を習得し、試験を受け認定を受けるのです。
ご存知のように我々アナウンサーは日本語を主に使い仕事をしています。もちろん正しい日本語を使い、話すことが理想です。ただ正しい日本語を使っていない人の何と多いことか!(野球中継で味方の惜しいホームランを「あわやホームランという当たりでした。」は最たるもので、あわやは「危や」と書きピンチに辛くもという意味です。ですから本当は「もう少しでホームランでした」か「惜しくもホームランとはなりませんでした」が正しいのです。)
アナウンサーというのはタレントやフリーでスタートするなら明日からでも自称アナウンサーです。(もうかる、もうからないは別ですが・・)局アナでも倍率の非常に高い入社試験を受けていますが、その会社の認定を受けただけで、アナウンスのライセンスや国から日本語のエキスパートの許認可を受けた訳であはありません。ただ仕事を続けていくために知識を深めてり、話上手になったり様々な努力を個人個人で積んで今日があるということなのです。そういった努力をしている先輩や同僚を誇りとし、自分自身もそうあらねばとやっていますが自分が愛してやまない仕事のデバイスでもある日本語の能力を自分はどれくらい持っているのかということにまず興味がありました。それと30代後半に入ってアナウンサーを志す人に教えることも増えてきました。自分に人を教える資格があるのかという答えのためにもこれは欲しい資格でした。
1級が当然欲しいのですが、今回初受験でいきなり1級は受けられないとうルール上、今回2級を受験しました。合格ラインは全体の8割以上、各カテゴリーは6割以上の正解率が必要でした。受験後、自己採点して合格ライン以上でしたが実際に合格通知を受けるまでは不安でした!
久々に大学受験の時のような心境を味わいました。
私はこの仕事や日本語が大好きです。まずは第一関門突破、次は1級合格を目指します。そしていつか日本語のオーソリティーになりたいです。

高松宮記念観戦記

3月は三重テレビの中継で毎週名古屋の中京競馬場に行ってました。3月開催は何と言ってもGⅠレース高松宮記念があるのが大きいです。1年に1度のビッグレースで日本中から一流馬、一流ジョッキーがやってきます。いつもは開催の最終日にあるため芝コースが荒れてしまうため、逃げたり先行した馬が勝つのは難しいGⅠなのですが、今年は週末がずっといい天気だったため、馬場がほとんど荒れず、前に行く馬が止まらない傾向のまま開催日を迎えました。このままだと素直に前に行って粘りこむ馬を中心視すればいいのですが、やっかいなことに当日の天気は雨予想、ファンの注目は雨がいつ降り出して、レース直前にどのくらい荒れるかでした。番組が始まる1時前は曇ってはいましたが、雨は落ちてこずという状態でした。この時点で雨が降ってもそれほど馬場は荒れないだろうと思ってました。2時過ぎに振り出してきましたが、コンディションは変わらず、同じ条件の芝1200mのレースでも前は止まらずという傾向でしたから、前に行く馬から買おうと決めました。
逃げ馬のローレルゲレイロ、先行するであろうマルカフェニックス、そして差し馬ではありますが今回最内枠を引いたためそんなに後ろに控えずに好発から比較的前にいるのではないかという解説の方々の見解を信じ去年の覇者スズカフェニックスの3頭から馬券を買いました。結果は外れました・・まずゲートオープンでスズカが蹴躓き、致命的な出遅れ。マルカは予想通りでしたが、直線粘れず、ローレルも4着。前に行った馬で一番足色が良かったのは2番手のフサイチリシャールでこれには失礼ながらびっくりしました。結局レース中故障して失速して敗れましたが故障を発症しなければ圧勝していたかもと思いました。勝ったのは差し馬のファイングレインで初のGⅠ勝利、まったく買ってませんでした。スズカは最後追い込んで3着とさすがでした。
このGⅠ毎年見ているのに相性が悪く一度も当たっていません。来年こそはと決意を新たにした一日でした。

高知へ行ってきました

サッカーJリーグのプレシーズンマッチ観戦とオリックスのキャンプ取材を兼ねて高知市に行ってきました。岡山放送時代、1997年に取材で行って以来でしたが、ゆっくりしたのは初めてでした。プレシーズンマッチは今年も担当するセレッソ大阪とFC東京の1戦でした。試合はスコアレスドローでしたが、初めての実戦だということでJ1相手に失点しなかったのはよかったのではないかと思います。新戦力のカレカや尾亦もじっくり見れました。
オリックスのキャンプは宮古島は毎年行ってますが、高知は初めて。あいにくの雨でビックボーイズの揃い踏みは見られませんでしたが、いよいよ3月から大阪でオープン戦も始まったので新生オリックスの2008年シーズンを楽しみにしています。

高野勝正プロフィール

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本名 高野勝正(たかの かつまさ)
生年月日 昭和46年6月23日生まれ
出身地 大阪府出身  
血液型 B型
経歴 平成8年 甲南大学文学部卒業
平成8年 OHK岡山放送入社 FNNスピーク、OHKフラッシュニュース担当
平成10年 退社、フリーに
実況分野 野球、競馬、バレーボール、サッカー、駅伝、トライアスロンなど
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